5月に脊柱管狭窄症とぎっくり腰で2カ月間介護ベッドに寝たきりになりました。
6月末には、ぎっくり腰が治りましたが、脊柱管狭窄症による左足の痛みで歩けない状態でした。
整形外科医からはできる限り歩くように言われましたが、なかなか痛みで歩けませんでした。
6月末より、西田辺南港通鍼灸院整骨院に通い始め、マッサージ・鍼灸・電気治療での筋力強化等で9月にはかなりの距離を歩くことができるようになりました。
引き続き、回復に努めていきたいと思います。
眼精疲労は特に検査所見などはなく、自覚症状が主要な所見となります。
特徴的な症状では目の疲れや目の痛み、かすみ目、まぶしさ、目の充血などですが急用を取る事でしょうじょうが改善されたりします。
休養してもしょうじょうが緩和しない場合、継続的に頭痛や肩こり、吐き気などの症状を引き起こしてしまいます。
眼精疲労になる原因は様々あり、近年では長時間のパソコン作業やスマホの使用による目の疲れや目に関連したもので言えば遠視や近視・乱視・老眼・ドライアイなどの原因になります。
後それ以外にも高血圧や貧血、自律神経失調症などの全身症状なども原因の一つとなります。
眼精疲労は休養してもなかなか回復しない目と全身の症状です・それは目の疲れなどにより自律神経のバランスが崩れてしまっているからです。
そこでバランスを崩した自律神経を調節することが重要です。ですが、自律神経は自分の意思でコントロールすることができるものではありません。
治療をしていく必要があります。その自律神経の乱れと骨格の歪みを整えることで改善させていきます。
自律神経は背骨の両側に沿って首からお尻まで張り巡らされています。
ですので、背骨や骨盤の影響を受けやすくなっています。
背骨や骨盤のあらゆる部分に歪みが生じる事で自律神経が圧迫されたり引き伸ばされて不調が発生してしまいます。その部分を取り除くことで身体全体のストレスを軽減さえ症状を改善させていきます。
眼精疲労でお悩みの方やどこにいっても眼精疲労が治らない方はぜひ、阿倍野区の西田辺南港通整骨院鍼灸院へお越しください!
人生で初めての鍼灸に通い出して半年になります。
スタート時は、心身ともにどん底で何をするのもしんどかったですが、姿勢の悪さや、寝る時の環境等、アドバイスを頂き、先ず気持ちが前向きになりました。
又、中村先生に”自律神経”との関わりも教えてもらい、そちら側からの要因もハッキリわかった為、現在痛みや張りがどんどんラクになってきています。
特に自律神経を整えるには鍼灸は助けてくれるとの事です。
先生に教えて頂いた自分で簡単にできるトレーニングと併せて、これからもコツコツ身体を整えて、元気な毎日を送りたいと思います。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
3割負担の方 | 492円 |
2割負担の方 | 328円 |
1割負担の方 | 164円 |
吉井式鍼灸施術については、当日1時間程度お時間が必要ですが鍼灸同意書の取得にご協力いただけましたら、鍼灸施術を健康保険の一部窓口負担金でお受けいただくことが可能です。
(ご加入の健康保険によっては一旦立替金が発生し後日ご返金という形が必要となる場合がございます。詳しくはお尋ねください)