5月に脊柱管狭窄症とぎっくり腰で2カ月間介護ベッドに寝たきりになりました。
6月末には、ぎっくり腰が治りましたが、脊柱管狭窄症による左足の痛みで歩けない状態でした。
整形外科医からはできる限り歩くように言われましたが、なかなか痛みで歩けませんでした。
6月末より、西田辺南港通鍼灸院整骨院に通い始め、マッサージ・鍼灸・電気治療での筋力強化等で9月にはかなりの距離を歩くことができるようになりました。
引き続き、回復に努めていきたいと思います。
よく緊張するとお腹が痛くなるとか会社や学校に行く前にお腹が痛くなるということを聞きますが、これも過敏性腸症候群による症状の一つで、ストレスが大きく関与するといわれています。
お腹の痛みに限らず普段でも便秘や下痢に悩んでいるという方もそれに含まれます。腸の働きは自律神経の支配を受けており、その自律神経のバランスが崩れると腸もその影響を受け、腸の働きが亢進したり低下したりしてそれがお腹の痛みや下痢・便秘につながります。
あと、食生活や生活習慣の乱れなどもその要因の一つです。
そのように過敏性腸症候群の改善には、ストレスを軽減させたり、正しい生活習慣を送りことが大切で、それに伴い自律神経のバランスを整えることで、正常な腸の働きを作ることが重要です。
当院では患者様のお困りごとの改善にあたり、まず問診検査を入念に行いそこでより深い会話を通して患者様の日常における生活習慣や動作などを指標にお体の不調に対してのアプローチの仕方や治療計画に土江の取り決めを行い患者様への最適な治療法を決定していきます。
当院の治療コンセプトとして症状の改善はもちろんのこと、今後再発しない体づくりをモットーに施術を行っています。治療計画を症状改善からお体のメンテナンスまで段階別に分け、様々な治療メニューを組併せて患者様の健康維持のお手伝いをさせていただいています。
過敏性腸症候群の治療として、まずBMK整体で骨格のバランスを整えます。腸の働きを支配している自律神経は首や背骨の歪みによる影響を受けやすくそれらによって自律神経の働きが亢進したり低下したりします。そこが崩れると腸の不調が発生してしまいます。ですのでそこの骨盤を含めた骨格を整えることで自律神経のバランスが整い腸の働きも正常になります。
さらに腸の血液循環を改善し活性化させるために身体にあるツボを使い鍼灸治療を行います。過敏性腸症候群に対して骨格矯正と鍼灸施術の2つのアプローチで症状を改善させていきます。加えてお腹の力が弱い方などにはEMSを用いて腹筋を強化し腸の働きをよりよくしていきます。そのように症状を改善させ、さらにその症状を再発させないように患者様に安心いただける施術を心がけています。
また当院では、当日1時間程度お時間はいただきますが鍼灸同意書の取得にご協力いただけましたら、鍼灸施術を健康保険の一部負担金でお受けいただくことが可能です。
(ご加入の健康保険によっては一旦立替金が発生し後日ご返金という形が必要となる場合がございます。詳しくはお尋ねください)
過敏性腸症候群でお悩みの方やどこにいっても過敏性腸症候群が治らない方はぜひ、阿倍野区の西田辺南港通整骨院鍼灸院へお越しください!
人生で初めての鍼灸に通い出して半年になります。
スタート時は、心身ともにどん底で何をするのもしんどかったですが、姿勢の悪さや、寝る時の環境等、アドバイスを頂き、先ず気持ちが前向きになりました。
又、中村先生に”自律神経”との関わりも教えてもらい、そちら側からの要因もハッキリわかった為、現在痛みや張りがどんどんラクになってきています。
特に自律神経を整えるには鍼灸は助けてくれるとの事です。
先生に教えて頂いた自分で簡単にできるトレーニングと併せて、これからもコツコツ身体を整えて、元気な毎日を送りたいと思います。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
3割負担の方 | 492円 |
2割負担の方 | 328円 |
1割負担の方 | 164円 |
吉井式鍼灸施術については、当日1時間程度お時間が必要ですが鍼灸同意書の取得にご協力いただけましたら、鍼灸施術を健康保険の一部窓口負担金でお受けいただくことが可能です。
(ご加入の健康保険によっては一旦立替金が発生し後日ご返金という形が必要となる場合がございます。詳しくはお尋ねください)