阿倍野区で変形性股関節症にお困りの方は西田辺駅から徒歩1分の西田辺南港通整骨院鍼灸院へ！

股関節は大腿骨の骨頭という先端が丸くなっている骨が骨盤側にくぼんでいるところにフィットしており、その構造によって脚を前後左右斜めに動かせるようになっています。

歩くことで股関節に負荷がかかりますが、正常な状態ではクッションの役割区を果たす軟骨が衝撃を和らげているため、大きな問題は起こりません。

しかし加齢などによって軟骨が摩耗すると、少しずつ骨が変形して炎症が起きてしまいます。一般的に体重が重いほど股関節への負荷が大きいため、軟骨が減りやすくなります。

股関節の痛み、動かしづらさ、両足の長さの違い、それに伴う歩きにくさが出てきます。

関節の軟骨がすり減り、関節の隙間がわずかに狭くなる初期では、起き上がったときや立ったとき、歩き始めたときなどに脚の付け根に何となく違和感がある程度ですが、おしり、ふともも、脚にこわばりや痛みがある場合もあります。

関節の軟骨の摩耗と変性が進行するにつれて方が痛みを増し、安静にしていても常に痛み、夜寝ていても痛みます。

やがて長い時間歩くこと、立つことがつらくなり正座をすることも難しくなります。

当院では変形性股関節症を改善するためにまずは問診検査を行います。

問診では現在出ている不調についていつ頃発生したかなどはもちろんのこと日常生活などの問題がなどあなたの不調の原因を見つけるために様々な角度から問診をさせていただきます。

問診と検査の結果を総合的に判断して、不調の根本的な原因を発見した後、1人ひとり異なるお身体の不調にお答えするために骨格矯正と鍼灸施術といった様々な施術技術をあなたに組み合わさせ根本改善をご提供させていただきます。

本来あなたが持つ自己回復力を高め、しっかりとお身体が回復できる状態を作っていき、再発しにくいお身体作りも同時に行います。

変形性股関節症でお悩みの方やどこにいっても変形性股関節症が治らない方はぜひ、阿倍野区の西田辺南港通整骨院鍼灸院へお越しください！